読書の秋
ラムシュタインにハマって以来、個人的に空前のドイツブームが訪れておりまして、
ドイツの作家の小説を見つけたらついつい買い漁ってしまいます。
最近読んだ小説で、
アンドレアス・フェーアの、
「咆哮」
「羊の頭」、
ロミー・ハウスマンの、
「汚れなき子」
という推理小説は、読み始めたらとまらなくて、
「誰が犯人だ・・・」
と、気になってしかたなくて夜更かしして読了してしまいました。
コロナ禍で旅行には行けませんが、異国が舞台の小説を読むと、
ちょっとした旅行気分を味わえるのは醍醐味かなぁと思います。
この秋こそは食欲の秋ではなく、読書の秋にしたいと思います。
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