パトリック・オブライアンの「オーブリー&マチュリン」シリーズが好きなんですが、

私が持っているのはハヤカワから出版された書籍。

この間、Amazonで偶然、徳間書店から出版された同シリーズの4巻目までを見つけて、

ついつい購入してしまいました。

翻訳者も同じなんですが、翻訳する時代によってなのか、

若干、翻訳の仕方が違う個所を見つけたりするのが面白いです。

基本、書店に行って本を見て買うのが好きで、

表紙が可愛かったり(もちろん、内容も気になる)、

行きたいな~と思っている国の紀行本だったり、言葉の本だったりを見つけると、

ついつい買ってしまい、読もうと思って買ったものの、

前に買った本がまだ読み終えてなくて、

読めずに書棚に並んでるだけの本が増えてしまいます、、(^^;)

 

ラリーペットクリニック